こんにちは!maruです!
「留学先ってアメリカ、カナダ、オーストラリア、フィリピン……色々あって迷いますよね」
私も留学先を決めるまでは、毎日ネットで検索しては頭を悩ませていました。しかし、最終的に私が選んだのは、地中海に浮かぶ小さな島国『マルタ』です。

結果から言うと、この選択は大正解でした!
今回は、私が数ある国の中からなぜマルタを選んだのか、そのリアルな理由と、実際に住んでみて分かった本音のメリット・デメリットをお話しします。
私が他の国ではなく「マルタ留学」を選んだ5つの理由
① 圧倒的にヨーロッパ旅行が行きやすいから

マルタ留学最大の特権は、ヨーロッパ各国へのアクセスの良さです!
格安航空(Ryanairなど)を使えば、週末にイタリアやフランスへ数千円で旅行できます。
私は3か月の留学中に、バルセロナ、ベルギー、ローマの3カ国に行ってきました。距離が近いので、土日を使った1泊2日でも十分観光を楽しめます。
驚くべきはその旅費です。
- ベルギー:総額1万8,000円
- ローマ:往復でなんと約6,000円!
日本からヨーロッパへ観光に行こうとすると、飛行機代だけで大金が飛んでいきますよね。マルタ留学なら、週末の「ちょっとそこまで」の感覚で、格安で何度もヨーロッパ旅行が楽しめます。
② 欧米(アメリカ・イギリス)に比べて費用が安いから

アメリカやイギリス、カナダなどの主要な欧米留学に比べると、マルタは学費や滞在費が比較的リーズナブルです。
「アジア圏の留学だと物足りないけれど、欧米は予算的に厳しい……。費用は抑えたいけど、欧米の雰囲気を味わいたい!」という私のわがままな希望を、マルタは見事に叶えてくれました。
③ ヨーロッパの中では治安がトップクラスに良いから

海外生活で一番心配なのが「治安」ですが、マルタはヨーロッパの中でもトップクラスに安全だと肌で感じました。
実は私、首都ヴァレッタのベンチに鞄を丸ごと置き忘れてしまったことがあるんです。
焦って探したのですが、なんと現地の方が親切に交番に届けてくださっており、中身もすべて無事な状態で戻ってきました!
もちろん、観光地なのでスリなどが完全にゼロというわけではありませんが、私の周りの留学生でも大きな被害に遭ったという話はほとんど聞きませんでした。
④ 日本人が少なく、多国籍な友達ができるから

マルタには南米(ブラジルやコロンビアなど)や、ヨーロッパ(イタリア・スペイン・フランスなど)からの留学生がとても多いです。
学校のクラスも国際色豊かで、これまで日本で生活していたら関わる機会がなかった国々の方とたくさん友達になれました。お互いの文化や価値観を英語で話し合った時間は、世界の広さを実感できる最高の経験になりました。
⑤ 気候が最高で、毎日がリゾート気分だから

マルタはほとんどの日が晴れで、雨が降る日は本当に少ないです。年間を通して温暖なので、冬でも日本のようなどんよりした寒さがなく、とても生活しやすいのが魅力です。
学校が終われば、近くのビーチへすぐ泳ぎに行ける環境。毎日がリゾート地に暮らしているような、贅沢な気分を味わえます。
正直に言う!マルタ留学のここはイマイチだった3つのデメリット
最高のマルタ留学ですが、もちろん良いところばかりではありません。これから行く人のために、私の本音のデメリットも共有します。
- 物価がそこまで安くない(特に外食や日本食)
パンやお米などの自炊用の食材は安いですが、外食や日本食レストランは日本以上に高いです。毎日外食をしていると一気にお財布がピンチになるので、平日は自炊、週末は外食、とメリハリをつけるのが生活のコツです。 - 島が小さくて、数ヶ月いるとやることがなくなってくる
マルタの面積は東京23区の半分ほどしかありません。観光スポット自体はそこまで多くないので、半年以上の長期留学を考えている場合は、途中で「やることがなくなってきたな……」と感じる瞬間があるかもしれません(だからこそ、週末のヨーロッパ旅行がおすすめです!)。 - 蚊の威力がめちゃくちゃ強い!
盲点だったのが、マルタの住宅には基本的に「網戸」がないことです。夏場に涼しい風を入れようと窓を開けていると、容赦なく蚊が入ってきます。しかも、マルタの蚊は日本の蚊よりも威力が強く、刺されると激しく腫れてなかなか治りません。
まとめ:マルタ留学はこんな人に本当におすすめ!
私が他の国ではなくマルタを選んだ理由をまとめると、マルタ留学は以下のような人に心からおすすめできます。
- 費用を抑えてヨーロッパ生活をしてみたい人
- 留学中にたくさんの国へ格安旅行したい人
- 初めての海外だから治安を最優先にしたい人
小さな島国だからこその不便さもありますが、それを遥かに上回る魅力と感動がマルタには詰まっていますよ!


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