CRA就活を終えて感じたこと|仕事体験にはぜひ参加しよう!
ここまで、私が実際に受けた5社の選考内容について紹介してきました。
最後に、CRA就活を経験して感じたことや、これから就活を始める方へ伝えたいことをまとめたいと思います。
① CRO業界の面接は穏やかな雰囲気の企業が多かった
就活を始める前は、「面接って厳しいのかな」「圧迫面接だったらどうしよう」と不安に思っていました。
しかし、実際に5社受けてみて感じたのは、CRO業界は全体的に穏やかな雰囲気の企業が多いということです。
もちろん企業によって違いはありますが、私が受けた企業では圧迫面接のような雰囲気は一度もありませんでした。
その中でも特に印象に残っているのがメディサイエンスプラニングです。
面接というより会話に近い雰囲気で、面接官の方も笑顔で話を聞いてくださったため、自分らしく話すことができました。
だからといって油断はできませんが、「完璧に答えなければ」と考えすぎる必要はないと思います。
面接官は答えの内容だけでなく、その人の考え方や人柄も見ていると感じました。
② 面接で一番大切なのは自己分析
5社受けて感じたのは、どの企業でもESの内容を深掘りされることが非常に多かったことです。
- なぜそう思ったのか
- なぜその行動を取ったのか
- その経験から何を学んだのか
- 周囲からどんな人だと言われるのか
このような質問は、多くの企業で聞かれました。
そのため、ESを書いて終わりではなく、「自分の言葉で説明できるか」を意識して準備しておくことが大切です。
自己分析がしっかりできていれば、想定していない質問にも落ち着いて答えられるようになります。
③ 仕事体験・オープンカンパニーには積極的に参加しよう
私が一番おすすめしたいのが、仕事体験やオープンカンパニーへの参加です。
実際に私が入社を決めた新日本科学PPDでは仕事体験に参加しており、参加者はES提出後、全員が一次面接へ進むことができました。
もちろん参加したからといって必ず内定をもらえるわけではありません。
それでも、
- CRAの仕事内容を理解できる
- 社員の方と直接話せる
- 企業の雰囲気が分かる
- 面接で話せるエピソードが増える
など、多くのメリットがあります。
実際、面接でも仕事体験で学んだことを話すことができ、企業理解をアピールできたと感じています。
もし参加できる機会があるのであれば、積極的に応募することをおすすめします。
④ 最新の選考情報は就活サイトを活用しよう
就活を進める中で、とても役に立ったのが就活サイトです。
企業の選考内容は毎年少しずつ変わることがあります。
そのため、「去年はこうだったから今年も同じだろう」と思い込むのは少し危険です。
私は選考前に、
- 就活会議
- ワンキャリア
などで最新の選考体験記を確認していました。
実際に面接で聞かれた質問や選考フローが掲載されていることも多く、面接準備にとても役立ちました。
私自身も就活中にたくさん助けてもらったので、これから就活を始める方にはぜひ活用してほしいサービスです。
⑤ CRA就活生へ伝えたいこと
CRAは専門性が高い職種なので、「薬学部じゃないと難しいのかな」「自分に向いているのかな」と不安に感じる方もいるかもしれません。
私自身も就活を始めた頃は、不安ばかりでした。
しかし、実際に選考を受けて感じたのは、知識だけではなく、人柄やコミュニケーション能力、そして「なぜCRAになりたいのか」という思いを大切にしている企業が多いということです。
だからこそ、企業研究や自己分析をしっかり行い、自分の経験を自分の言葉で伝えられるよう準備しておけば、自信を持って面接に臨めると思います。
まとめ
今回は、私が実際に受けた5社の選考内容を紹介しました。
この記事が、「どんな選考なのか分からない」「面接では何を聞かれるんだろう」と不安を感じている方の参考になれば嬉しいです。
最後に、私がCRA就活で特に大切だと感じたことをまとめます。
- ESは提出して終わりではなく、深掘りされることを前提に準備する
- SPI・玉手箱は早めに対策を始める
- CRAの仕事内容をしっかり理解しておく
- 仕事体験・オープンカンパニーには積極的に参加する
- 最新の選考内容は就活会議やワンキャリアで確認する
就活は大変なことも多いですが、しっかり準備すれば必ず自信につながります。
この記事が、これからCRAを目指す皆さんの就職活動に少しでも役立てば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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